チャット占い・メール占い
すご腕占い師たちがあなたを幸せな未来に導く、チャット占い&電話占い&メール占いの老舗『占い師の部屋』
桔梗座
桔梗(キキョウ)
チャット鑑定は女性限定。中学生の頃、タロットの画に魅せられて以後、興味を持ちはじめ友人を占うように。東洋占術の中で、算命学や易に深淵を感じ学ぶ。東西の占術をリンクさせてより優しく深みのある鑑定を目指しています。10年以上のメール鑑定歴、電話鑑定歴を持ち、現状のなかでのベストな方法を見つけだし、あなたにとってポジティブで幸せな道を歩んでいただきたいと日々願いながら鑑定いたしております。(メール鑑定は男女問わすどなたでもどうぞ)
2023年11月25日更新
桔梗先生の魅力に迫る!
1:占い師になったきっかけは?
小さいころから星を見るのが大好きで、プラネタリウムに通っては星座をおぼえていました。
中学生のとき、タロットカードと出会い、その画の美しさに魅了され、興味を持ちました。
だんだんといろんなタロットカードに触れながら、自分自身を占って、より良い方向を考えたり、友人などを鑑定するようになりました。
友人に「ありがとう」と言われて、こちらの気持ちがスーッとクリアになった原体験が、占い師になるきっかけだったかもしれません。
2:どこでどのように占いを勉強しましたか?
タロットは、解説本を買ったり気に入ったタロットを買って触れたり眺めたりしながら、自分自身で深めました。
算命学は、本を買って段階的に勉強を進めました。また、タロットも算命学も、単発的な勉強会などがあったときには、参加して知識を深めました。
折々に不思議と人とつながってアドバイスをいただいたり、ご縁って大切だなぁと感じています。一生勉強ですね。
3:お気に入りの場所は?
気持ちを落ち着けたいとき、神社仏閣へ行きます。
近所を散歩しながら氏神さまの気を感じたり、旅先でその地域の一宮に伺ったり。とくに、昔からあるお寺に伺うとその地域の歴史を感じつつ、気持ちがリセットするようで清々しくなります。
木のざわめき、鳥たちの声、時には雅楽が聞こえてきたり、静寂だったりと、何か温かいものに包まれながら、そのときの自分を見つめ直すところでもあります。
4:オススメの本を教えてください。
武満徹(たけみつとおる)著『時間の園丁』(新潮社刊)です。日本の現代作曲家、武満徹が紡ぐ言葉には、音楽的な美しさもあります。
現代社会は変化のスピードが速くて、置いてきぼりにされているように感じます。言葉がなおざりになっていることも。
武満徹が紡ぐ言葉に浸ると、言葉の持つ深淵に触れる感じがします。
評論やエッセイなどが収録された本ですが、気持ちを一度リセットして落ち着きたいときに、オススメの一冊です。言葉の響きをじっくり感じられます。
5:ご自分を占って、当たっていると感じるところは?
算命学で自分自身を見ますと、「律音(りっちん)」を持っています。私は、何かひとつ興味があるとそれを追究したり、知識を増やしてより深掘りしていく性格なので、当たっているかなと思います。
保守的な面と、チャレンジ精神旺盛な面が同居しているというのも、当てはまります。
相反する要素ではありますが、私には「これと思うまでは止まって、これだとGOサインが出れば一挙に飛び越えるようにいってしまう」という傾向があるので、星の配置の通りなのではないでしょうか。
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