チャット占い・メール占い

占い師の部屋-好きな占い師に、チャット・メールで直接相談!あなたに真実を告げる占い師がきっとココに・・・
アカルイヘヤ 当たる!占いに自信あり
亜子
亜子(アコ)
西洋やインド、占星学の数多ある理論の中で、最適な組み合わせを使って占います。出生時刻、出生場所は、できるだけ正確な方がより確実です。タロットは、主にArthurian Trotを使い、心理学の知識とあわせて多角的に読み取ることで、より深く物事の真相を探ります。

是非、覗いて見て下さいね^^

☆日本心理学会認定心理士
インタビュー
Q:得意な占いはなんですか?
A:西洋占星術です。色んな考え方や解釈が本には紹介されていますが、しっくりこないものが多かった中、1冊の本と出会いました。まさに、私の疑問をすべて解いてくれる目からウロコのその本の著者である先生に、直接教わる機会を得て、ますます理論と実占を埋める奥深い知識を得ることができたからです。

Q:得意な相談事のジャンルは何ですか?(
A:恋愛相談と転職についてのご相談が多いですが、特に、結婚時期と出産時期を読むのが得意です。また、お子さんの才能や適性、受験や進路相談なども比較的多いと思います。私自身、2児の母なので、お子さんの将来について鑑定しているときは、子どもの秘めた才能や豊かさに、私自身もそのお子さんの将来が楽しみになって、ワクワクするくらいです(笑)

Q:ズバリ「占い師としてのモットー」は?
A:ニュートラルな状態で鑑定を行うこと、ですかね。私自身は常識的な人間だと思っていますが、占い師としてお客様と向き合ったときは、自分の観念とか常識とかそういうものをオフにして、お話しを聞くようにしています。

Q:占い師になってよかった、というエピソードがありましたら、教えてください。
A:これといった大きなエピソードがあるわけではありませんが、お客様から感謝の言葉をいただくたび、日々占い師になって良かったな、とこの仕事で人々のお役に立てていることに感謝しております。

Q:悪い占い結果が出てしまったら、どうしますか?
A:一見悪い結果でも、時間が経過して後からみてみれば、良い結果につながるということはあります。なので、悪い結果がでても、もちろんお伝えしておりますが、その先につながる対応や、その結果がでたことの意味も同時にお伝えするようにしています。受け入れられないと思ったら、時間をおいて読み返していただければ、きっと先につながるヒントになると思っています。

Q:先生が占いの中で使用するシンボルの中で、一番好きなものはなんですか?
A:占星術のドラゴンヘッドです。人生を通しての自分の課題やパターンがわかるので、こうなったらこう、というよりは、こういうことを日々気を付けていこう、と良い心がけにつながるからです。タロットカードでは、ドラゴンのカードが好きです。私のアーサー王のタロットにしかないカードですが、やはりこのカードの出たときの、絶対的、無敵な感じが好きです。

Q:ルームを開くことが多い時間帯を、こっそり教えてください。
A:現在は、平日の10時から15時ごろが多いです。

Q:占いの他に興味があることは?
A:お料理です。肉類を食べないので、魚や野菜中心でも家族全員が満足できる料理をいつも考えているように思います。

Q:とっておきの開運法がありましたら、教えてください。
A:お願い事をしてもいい神社が人それぞれ必ずあるので、見つけて季節ごとにお参りするといいです。人それぞれの神社を見出すのが簡単ではないですが、分からなければ、氏神様でもいいと思います。

Q:占いをするにあたって、気をつけていることはありますか?
A:自分の体調管理と自分の状態を把握しておくことです。気分に左右されることはないですが、やはり体調は影響するように思います。やはり心身健康であることが、人のお悩みを聞く立場として必要だと思っています。

Q:適職が見つからなくて悩んでいる人にメッセージをお願いします。
A:いま仕事をしている場合は、数ある中でもやはり向いているからその仕事と縁があってできているものです。今より向いている職業は確かにありますが、今の仕事をある程度ちゃんとものにした上で見つかる場合が多いですから、まずは目の前の仕事を一生懸命に取り組んでくださいね。

Q:もしも「好きな人と相性が悪い」という占い結果が出たらどうすればいいのでしょう。
A:相性が悪くても、縁が強ければ交際することもあります。逆に相性が良くても縁がなければ、交際に発展することはほぼないです。ただ、相性が悪いということは、どちらかがいつも我慢することになります。それでも好きでいられる間は、きっと幸せでいられると思いますよ。我慢が限界まできたら……、そのときはもっと相性のいい人を好きになっているはず。

Q:ご自分ではどうやって占いを活用していますか?
A:家族のことを占うことのほうが多いです。例えば、試験日や、大事な商談の日でどちらか選べるなら、より力を発揮できる日を選択します。選べない時で、いい時は、安心していられますし、悪い時は、それなりの心の準備をしてます(笑) 自分のことでは、辛いことが起きた時や、すごくいい出会いがあったな、と思った時に、後から星の配置を確認して、こういう時はこう出るのか、と実際の占いに役立てています。

Q:運のいい人、悪い人の違いってあるのでしょうか。
A:あります。占星術ではもともとの運に出ています。でも、もともと運のいい人は、楽観的であったり、物事のいい面を捉えていくのが上手な人が多いと感じます。それも、占星術の性質と一致しているので面白いと思います。また、くじ運が強いとかそういう明らかに運のいい人ではなくても、それぞれ、人よりも恵まれている部分って必ずあります。例えば、友達でいやな思いをしたことがないとか、仕事先の人間関係で苦労したことがない、とか、年上にはすごくかわいがられる、とか。なので、わかりやすい運の良さだけが、運がいい、悪いと判断せずに、自分の生活全体を見て、運のいいところがあることに目を向けて、そこに感謝する気持ちを持つといいです。